忍者ブログ
絵を描いています。演劇もはじめました。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ニーハオ。

最近のこと。
上海に新しくできる香港系のショッピングセンター Lane Craw ford内の
椅子のオブジェに色を塗るというお仕事しました。
これは2日で完成。休憩なしで朝から夕方まで、えええいーーとやりました。
今週末にもうひとつ同じのをやる予定。
周りのブランドに合うように、とだけのご注文。
悩まず、どんどん塗りました。
新しい自分発見。
よい経験。









上海師範大学美術学院油絵科の授業にやっとこさ行きました。
けれども行ったら大雨で授業なし。
気合いのある生徒が一人だけいました。彼にアレコレ聞きました。
大学の画材屋で大学用に画材一式を購入。
紙パレット買うのも「(パレット見せて)これの、紙のやつ。ほしい」
練り消しは「(消しゴム見せて)これの、もっと柔らかいやつ。ほしい」
なんとか通じる。たのしくなりそう。





友達夫婦の結婚パーティ用のウェルカムボード描きました。
はじめて描きました。こんなお仕事しようかしら。
ウェルカムボード承ります。メールにて応相談。





個展は11月になりました。
どんどん伸びる。でも11月には絶対する!
今は上海女子美ギャラリーで比較的大きなのを、大学で小品を制作ちゅう。
あっち行ったりこっち行ったり、フラフラしながら制作。

今月末は、上海森ビルで家族向けのワークショップする予定。
たのしみ。

PR
もしかしたら、しあわせなのかもしれない。今。
そんなことをふと思った。


明日から中国は連休。だから明日はみんなでBBQ。
今日はこれからギャラリーに行って作業で、今はお家のベッドでゴロンとしている。
ギャラリーに行ったら、仕事仲間で友達のまことちゃんがいて、
たわいもないこと話しながら、作業する。
いつも行くカフェの麺は200円で美味しいし、顔見知りになった店員さんは
私には日本語で話してくる。
絵画教室の生徒は4人になって、わいわいしていて楽しいし、みんな可愛い。
大学が始まったけれど、週2日なので自分の制作や活動もできそう。
今は友達家族と暮らしていて、にぎやかで、可愛い1歳の子もいるし今日の夜はうどん作る。


悲しい、嬉しい、やる気でない、やる気出た.....これの永遠ループ。
四季の移り変わりみたいに、その時の気分を感じれたらしあわせ。


上海に来て、もうすぐ1年半。
来たばかりの頃は様々な問題が起きて、よく泣いた。
今でも泣く。

海外で暮らすということは、思ったよりも体力が必要だ。
こっちには、日本食料理屋さんがたくさんあるし、日本人の友達もいる。
けれども、時に電池切れになって、日本に帰りたいと思うことがよくある。
育った国というのは、思っていたよりも大きいみたい。

前のお家の大家さんに、デポジットで渡したお金が戻ってこない。
振り込まれる予定だけど、電話したけど「うんうん、すぐやるけど、忙しいから」
と言われる。多分もう戻ってこない。
親切な人だと思っていたけど、お金の関係がなくなるとそんな態度だ。
そういうことが、暮らしている中でたくさんある。
言葉ができなかったり、外国人というのは弱い立場だ。

けれども、とても温かくて親切にしてくれる人もいる。
どこの国にも、きっといろんな人がいる。

でも、とてもいい勉強ができている。
経験できなかった事を経験できた。
視点が変わった。

来て良かったなあとしみじみ思う。






大学時代からお世話になっている女子美術大学洋画専攻准教授の大森悟先生の
個展が上海Joshibi Art Galleryで開催中です。

先生が1週間滞在し上海で制作された暗室の中でのインスタレーション作品を
発表しています。

先生が滞在された1週間は、制作補助や買い出しに同行したりと
これまでにない経験ができました。
お使いで一人電気街に行って、変圧器を買いに行ったのですが、
店頭になく、お店の人に伝えて奥から出してもらうシステムで、
値段も書いてなく、全て交渉次第なので意外と難しかったです。

日本ではどこで売ってるとすぐに分かるものでも、上海では
どこになにがあるのかが分からず、時間も限られているので
探しまわることもできず、その点が難しいなと思いました。

海外で展示をするということは、準備が日本でのようにスムーズに
いかないことも多いので、より多くの時間と労力、現地の方の協力が
必要になるのだなと改めて感じました。


莫干山路50号にお越しの際には、是非お立ち寄り下さい。


Joshibi Art Gallery
莫干山路50号22号楼102室
月曜休日  11:00~17:00











130号2日目。
全部の形が見える前が一番たのしい。

私は今、上海の莫干山路50号というギャラリー街にある
母校の女子美術大学のギャラリーのお手伝いをしている。
展覧会準備や受け付けや、ギャラリー運営のアレコレなど。

そして、ギャラリー内で制作をさせてもらっているのだけど
多分この先の人生の中で今が一番、制作環境がいいかもしれないなあと思った。

エリア内全てギャラリー。カフェがある。売店がある。画材屋がある。
作業着でウロウロしてても、おかしくない。
コレクターもたまに訪れる。旅行者も訪れる。一斉オープニングがある。
ATMがある。本屋がある。お土産屋さんもある。
wifiがある。クーラーがある。夜、大きな音で音楽聴いても大丈夫。
大きなゴミは外に出すだけで解体して捨ててくれる。
疲れたらタクシーに乗って帰れる。
更に疲れたら、マッサージ屋さんも安い。

きっと後で、ああ、あの頃は良かったわって思うのだろうな。

ありがたきしあわせ。







スーパーサイヤ人になって9日目。
辛い と 楽しい の繰り返し。

今日から新しく130号を描き始めた。
真っ白なキャンバスの前に寝転がり2時間半経過。

はじめの1本の線を入れるのがとても怖い。消せるのだけど。
下書きがある時とない時があるけれど、ない時の方が多い。
そして、構想なしでキャンバスに向かう方が面白いものができる、気がする。

そうして、エイヤーー!と木炭でキャンバスに一本の線を入れたら
そこから次の線が見えたり、その次が見えたり、修正すべき場所が見えたりで
アレヨアレヨと追いかけてたら、下書きが完成。

まずは一本の線から。
その後は宇宙と交信。

個展は10月になった。ねばる。

12 2026/01 02
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
profile
HN:
ikumi nagasawa
年齢:
45
性別:
女性
誕生日:
1980/09/22
職業:
artist
自己紹介:
絵を描いてます。
ブログ内検索
カウンター
忍者ブログ [PR]