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絵を描いています。

最近は、パソコンに話しかけたり、キーボードを打ちまくったり
制作の日々です。


ピータードイグ展、ずっと楽しみにしてたから観れたらいいな。
観たいなあー





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「茶色を使いなさい。茶色を使えば、夢が広がるよ。」
と、むかーーーし偉い先生に言われた。


夢が広がる??とその時思ってたけど、
ようやく最近分かった気がする。

茶色ってすごい色だなーーーー


おわり。


このごろお家にずっといて、色々とふっと思い出したりすることがある。
修行のような時間の中で、制作したり、考えたり、気づいたり、
ただポテチをぽりぽり無心に食べたり。

ブログを放置しがちだけど、ときどき書き留めてみよう。
純粋なひとりごととして。

ーー

私が中学1年の時の美術の先生はちょっと変わってた。
それは自画像の鉛筆デッサンの授業だった。
「間違った線を描いてしまった時には、こう言いなさい。
ありがとう ごめんね そしてさようなら、と。そして消しましょう」
と先生は説明した。
当時なんのことかさっぱり分からず、そしてちょっと怖いぞ、、、と思ってた。
みんなふざけて言ってた。
「ありがとう〜 ごめんね〜 さようなら〜」

先生の説明によると、間違った線によって、正しい線が見つかったのだから
まずは間違った線に感謝しましょうとのこと。それで「ありがとう」
そして、でももう用がなくなってしまったので、消さないといけないから
謝りましょうと。それで「ごめんなさい」
そして消す時に挨拶しましょうと。それで「さようなら」
・・・たしかそうだった気がする。

当時の私は、その説明はちっとも訳がわからず、不思議な怖さを感じながらも
どこか普通じゃないということに少し魅力を感じていて、
大人になるまでずっと覚えていた。

今になって思うと、あれって結構すごいことを教えてくれていたのじゃないだろうか?
と思うようになった。
まず、デッサン初心者はせっかく描いた線を消してなおすことを嫌がるから、
どんどん消してなおさせる為にそう教えてくれたのだと思う。
でも、それって絵や美術だけの話ではないのではないか?なんて思ってしまった。
人と人の出会いでも。仕事でも。自分の人生においても。
全部それに通じるなーなんて。
なにか失敗があったり、自分を見失ってたり、どうしたらいいかしらって時も。
そういうことがあったからこそ、次の答えが見つけられるから、無駄なものって何もなくて。
そう考えると、全部が
「ありがとう ごめんね さようなら」なのかしら。


なーーんて。


絵を描こうーーっと。

2019年も、もうすぐ終わり。
プチ掃除したり、溜まった仕事したり。


年始は温泉で、ぼーっとする予定。
宿でごろごろして読書しよう。


今年は、変化の多い年でした。
新しい出会いもたくさんあったなあ。感謝。
まだまだ変化の途中で、来年はどんな年になるのかわからないけど
楽しく挑戦して、わくわくをどんどん増やしていきたいです。

年明けには、アートワークショップを開催する予定。
ひさしぶりの。わくわく。


目標
・中国語の勉強を続ける
・制作に励む
・展示がしたい
・プラス 何か新しいことしたい
・運動したい
・旅したい



わたしの足の爪がひとつ変色していた。数ヶ月くらい。
あまり気にしてなかったら、先日その爪が自然と剥がれそうになり
グラグラになった。
爪が剥がれたことなんてなかったので、焦って病院に行った。
先生は「大丈夫よ」と言って、エイーっとぐらぐらの爪を剥がした。
「はい、おしまい〜」と。
剥がした爪の下には小さな新しいキレイな爪があった。

先の細いパンプスを履いた時に出血して、爪が死んだらしい。
だから新しい爪を下に準備してて、準備ができたから
上の爪は自然と剥がれたらしい。

たったこれだけのはなし。

でも私はなぜか感動してしまった。
死んだと思ってた爪の下で、人知れず新しい爪が数ヶ月の間準備してたんだなー
って思うと素敵だなーと。
しかも上の爪は死んでたのに、下が準備できるまで足を保護してくれてたんだなーと。
人間ってすごいなーーって思った。


もしかしたら停滞しているな〜って状況の時も、最近うまくいかないなって時も
人知れずその下で新しい自分が準備されているのかもしれない。


長らくブログをサボってしまってましたー。
思い出して、やっと更新。


この頃は制作が思うように進まなかったりで、
こねこねしてもがいたり、ぱたぱたしたり、ぼけーっとしたり、仕事したりしていました。

その一方で、新しい出会いとか偶然とかに恵まれて、考えることの多い日々でした。




台湾に行ってきました。
いろいろ展示を見たり、学生の演劇を中国語があまりわからなかったけど観てみたり。

 
台湾の雑貨屋さん。





陶芸を習い始めて1年ちょこっと。
陶芸はすんごい気楽に作れて、純粋に楽しいです。
お皿とか、立体とか。

表札



花瓶



立体



塩の入れ物





ここ数年、美術が本当に好きなのかどうか、よくわからなくなってしまっていました。
つくれない時の罪悪感とか。その苦しい時間がもったいなくも感じたり。
作品を作れない私は価値がないように感じてしまったり。


先日、塩田千春さんの展覧会に行ったら、久しぶりにとってもドキドキして、
「あああーやっぱり好きなんだなあ〜〜」と再認識できました。





素敵だったなーーーー
心の奥のすごく大切で純粋なものを掘り起こすような作業。
それを持ち続けることは、生きづらいのかもしれないけど、でも絶対に忘れたくないなあーと。
とても感覚的なのですが、そう思いました。



本を読み、映画を見て、展示を見て、音楽を聴く。
美味しいものを食べて、会いたい人たちに会っておしゃべりする。
新しいことに挑戦して、日々生活して、疲れたらたっぷり寝る。
まだまだだけど、制作以外のことはたくさんできた夏だったなーと思います。


これから、本当に自分が今感じている感覚や感情を
恥ずかしいくらいにそのままに表現してみたい!

今は平面は調子が出ないので、立体にしてみよう〜と思ったりしています。
楽しく実験。


あけましておめでとうございます。
みなさまにとって素晴らしい年となりますように。

2016年の目標は、「これだ!と思える作品を作る」でしたが
思うようにできませんでした。引き続き今年の目標。
今年は東京での久しぶりの個展、上海でのグループ展も予定しているので
気合を入れて、なんとかひねり出していきたいです。
調子が悪い時も、ひねり出し、その中かからこねこねしていくしかないのだ今は。

本年もよろしくお願い申し上げます。

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誕生日:
1980/09/22
職業:
artist
自己紹介:
絵を描いてます。
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